イベリス・センペルビレンス アブラナ科 Iberis sempervirens |
和名:トキワマガリバナ、トキワナズナ |
性状:耐寒性常緑亜低木 |
原産地:イタリア南部、シシリー島、ギリシャ、西南アジア |
特徴など:白花。アマラに似ているが花弁が丸っこい。また、散形花序のままで上に穂状になりにくい。草丈が低く地に這うように広がって育つ。花壇やロックガーデンに使うと花時は綺麗。1年目の苗は枝もまばらだが毎年枝が増えてくると見違えるようになる。ただし高温多湿が嫌いなので夏は風通しのよいところへ。最近、街中でしっかり夏も冬も乗り越え綺麗な株に育って春先に咲いているのを見かけるようになってきました。(写真:国内) |
(4月撮影:国内) |
(2月撮影:国内) |
(4月撮影:国内) |
(4月撮影:国内) |
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