アンギアンツス・プレイッシアヌス キク科 Angianthus preissianus | |
英名:Common Cup Flower , Salt Angianthus | |
性状:一年草 | |
原産地:オーストラリア(西オーストラリア、ヴィクトリア、タスマニア、南オーストラリア) | |
特徴など:かなり乾燥した細かい砂地の場所に生えていました。草丈はとても低く葉の先端は小さいながらも尖ってます。早全体は白く細かい産毛に覆われ乾燥防止か日焼け防止になっているようです。頂部に黄色く花が咲き始めています。(写真:西オーストラリア) | |
(10月撮影:西オーストラリア州) |
(10月撮影:西オーストラリア州) |
(10月撮影:西オーストラリア州) |