サトウキビ     イネ科  Saccharum officinarum
英名:Sugar cane
性状:多年草(非耐寒性)
原産地:ニューギニア
特徴など:砂糖の原料。この植物が無かったらお菓子も料理なども何も出来なかったに等しいほどのとても重要な作物。現在も熱帯や亜熱帯などで栽培されている。ハワイでは最初の砂糖農場が出来たのがカウアイ島で1835年となっている。ハイウェイの両側にはその名残の場所を通り過ぎる時がある。個体差があるのか桿の色に様々な色や模様がある。時折、都心の果物屋などでサトウキビの茎を売っていて、かじってみたら、あたりまえだが甘い。(写真:ハワイ・カウアイ島、国内/他)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

植栽されたサトウキビ (10月撮影:Aus・QLD)

収穫中 (10月撮影:Aus・QLD)
サトウキビの桿の色の変異。綺麗です。

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

TOPへ