ツルナ    ハマミズナ科(ツルナ科)  Tetragonia tetragonoides  
別名:ハマヂシャ
性状:常緑多年草
原産地:日本(北海道〜琉球列島)、中国、オーストラリアなど
特徴など:葉や若い茎を食用にする。海浜植物なので特有の肉厚感がある。(写真:国内、ハワイ・カウアイ島)

(7月撮影:国内)

(7月撮影:国内)

(7月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

テトラゴニア・デクンベンス     ハマミズナ科  Tetragonia decumbens
英名:Sea Spinach
性状:常緑多年草
原産地:南アフリカ
特徴など:海岸沿いに生える植物のためか肉厚で多肉質です。マット状に広がり小さな黄色の花を付けています。葉の表面がきらきらしている。西オーストラリアの海岸の砂地の部分に植えられ侵食を抑える役目もさせているようです。(写真:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

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