アコカンテラ・オブロンギフォリア キョウチクトウ科 Acokanthera oblongifolia | |
和名:サンタンカモドキ | |
英名:Bushman's Poison | |
性状:常緑低木 | |
原産地:東アフリカ東部 | |
特徴など:白い花が一面に咲いていて、所々に赤や黒く熟した実が付いている。触ろうとして名札を見たら、ブッシュマンズ・ポイズンと書いてあったので、すすーっと手は引っ込めました。2.5mほどの大きさにこんもりと茂っていました。現地ではこの木の汁液を矢尻に塗って矢毒として利用していたようです。葉に斑の入った品種も綺麗です。(写真:西オーストラリア州) | |
(9月撮影:西オーストラリア州) |
(9月撮影:西オーストラリア州) |
(9月撮影:西オーストラリア州) |
(9月撮影:西オーストラリア州) |
(10月撮影:西オーストラリア州) |
(10月撮影:西オーストラリア州) |
(10月撮影:西オーストラリア州) |
(10月撮影:西オーストラリア州) |
(10月撮影:西オーストラリア州) |