クアッシア・アマラ ニガキ科 Quassia amara | |
英名:Quassia wood , bitterwood , Surinum quassia | |
性状:常緑低木 | |
原産地:熱帯アメリカ(ギアナ) | |
特徴など:つやのあるヌルデのような葉っぱです。花は穂状に咲き、実も赤みのある緑と黒でよく目立ちます。材は強壮剤として利用されるといわれ、とても苦いようだ。(写真:スリランカ、国内) | |
薬用として:心材を解熱や健胃薬の原料に用いる。成分はQuassin。 | |
(9月撮影:スリランカ) |
(9月撮影:スリランカ) |
(9月撮影:スリランカ) |
(9月撮影:スリランカ) |
(9月撮影:スリランカ) |
(9月撮影:スリランカ) |
(9月撮影:スリランカ) |
(9月撮影:スリランカ) |
(9月撮影:スリランカ) |
(9月撮影:スリランカ) |
(12月撮影:国内) |
(12月撮影:国内) |
(12月撮影:国内) |
(6月撮影:国内) |
(6月撮影:国内) |