メタセコイア ヒノキ科(←スギ科) Metasequoia glyptostroboides | |
和名:アケボノスギ | |
英名:dawn redwood | |
性状:落葉高木、針葉樹 | |
原産地:中国四川省 | |
特徴など:1945年に中国四川省の奥地で発見され、生きる化石として有名になる。本種は約300万年前に死滅し地球上から死滅してしまったものと推定されていた。後に世界各地に植えられる事になった。日本には1949年に入ってきた。とても耐寒性が強く−40℃でも路地で育つ。日当りのよい少し湿度のある排水のよい肥沃地が理想。芽吹く前に挿し木をするとよい。秋に黄葉し落葉する。雌雄同株。セコイアの仲間は世界遺存種が多い。(写真:国内) | |
写真のものはメタセコイアではないと思いますが4000万年前のものとなっていました。アメリカ・オレゴン州にて発掘。 |
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(1月撮影:国内) |
(5月撮影:国内) |
(5月撮影:国内) |
(5月撮影:国内) |
(5月撮影:国内) |