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グンバイヒルガオ    軍配昼顔   ヒルガオ科  Ipomoea pes-caprae
英名:Beach morning glory
性状:つる性常緑多年草
原産地:日本(四国〜沖縄)、太平洋諸島やハワイなど
特徴など:温暖な海岸地帯に自生するヒルガオの仲間。海浜性にありがちなやや肉厚で革質の葉をつける。葉の形状がお相撲の行事に用いる軍配に似ている。ツルを長く伸ばしその腋芽に花を数輪つける。種を初めて見ましたが種皮の表面に産毛が生えていました。(写真:ハワイ・カウアイ島、スリランカ/他)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

イポメア・トリロバ     ヒルガオ科  Ipomoea triloba
和名:ホシアサガオ
英名:Little bell
性状:つる性多年草
原産地:インド洋東部の島々など
特徴など:2cmほどのアサガオ。熱帯地方には大分帰化しているようだ。調べると葉の形状に変異があるようだ。また、花色も少しづつ違う。花は数輪が一茎につくが咲くのは一輪ずつ。(写真:ハワイ・カウアイ島、オーストラリア/他)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(12月撮影:静岡県)

(12月撮影:静岡県)

(12月撮影:静岡県)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)


イポメア・インディカ     ヒルガオ科  Ipomoea indica
和名:ノアサガオ
性状:多年草
原産地:日本(四国〜沖縄)、ほか熱帯域
特徴など:ほんのり淡いブルーの花が道路脇の茂み一面に咲いていました。とても綺麗でした。これよりも非常に濃いタイプは”オーシャンブルー”などの名前で販売されています。遅咲きというのでしょうか、東京では場所によりますが9月下旬か10月頃より咲き始めます。(写真:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)


イポエア・オブスキュラ     ヒルガオ科  Ipomoea obscura
和名:ヒメノアサガオ
性状:一年草
原産地:熱帯アジア
特徴など:淡い黄色で、花の筒の中は濃い赤褐色。かわいいアサガオの仲間だ。(写真:ハワイ・カウアイ島、オアフ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)


マルバアサガオ     ヒルガオ科  Ipomoea purpurea
性状:一年草
原産地:熱帯アメリカ
特徴など:花に筋が入るのが印象的で、この種とアサガオを交配してできた種類が曜白アサガオです。(写真:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

(7月撮影:中国・雲南省)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)


イポメア・リットラリス     ヒルガオ科  Ipomoea littoralis
性状:多年草
原産地:熱帯アジア圏〜オーストラリア北部など
特徴など:よく見かけるアサガオやヒルガオなどよりもかなりしっかりとした蔓を伸ばす。(写真:スリランカ・ハッガラ植物園)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)


モミジヒルガオ     ヒルガオ科  Ipomoea cairica
別名:タイワンヒルガオ
性状:つる性多年草
原産地:熱帯アジアなど
特徴など:熱帯地方などでは帰化植物として広がっているようだ。(写真:西オーストラリア州、台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)


ソコベニヒルガオ     ヒルガオ科  Ipomoea gracilis
性状:多年草
原産地:日本(南西諸島など)、東南アジアなど
特徴など:海岸沿いなどに見られる。花の中心が濃いので覚えやすい。葉がやや厚めで照りがある。(写真:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)


イポメア・カルネア     ヒルガオ科  Ipomoea carnea (=fistulosa)
和名・流通名:コダチアサガオ、キアサガオ
性状:常緑多年草
原産地:ブラジル
特徴など:蔓にならないですらっとまっすぐに立ち上がって花をつけるアサガオの仲間。最近は鉢物でも見かけるようになった。(写真:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)


イポメア・ホルスファリアエ     ヒルガオ科  Ipomoea horsfalliae
和名:ホザキアサガオ
性状:つる性低木
原産地:西インド諸島
特徴など:花は見れませんでしたがネットで検索するとローズレッドのアサガオ状の花が房咲に咲く綺麗な種です。(写真:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

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