オスベキア・アスペルラ     ノボタン科  Osbeckia aspera
性状:常緑低木
原産地:スリランカ、インド南部など
特徴など:シンハラージャ森林保護区へ向かう途中の沿道に小さな茂みを作っていたのと、保護区内にも咲いているものが見られました。(写真:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

オスベキア・クプラリス     ノボタン科  Osbeckia cupularis
性状:常緑低木
原産地:スリランカなど
特徴など:ホートンプレイスの頂上と言うか、その手前の入り口付近で見られたノボタンの仲間。うす曇で少し霧雨のようになって来た場所ですが、スリランカって熱帯のイメージがありますがこの場所はかなり涼しい場所です。(写真:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

ブータンノボタン     ノボタン科  Osbeckia nepalensis
性状:常緑低木
原産地:ネパール
特徴など:細長い葉をつけるノボタンの仲間で淡いピンク色の花を付ける。’ヒマラヤン・オパール’の名称?品種?の名前で販売されている。で(写真:国内)

(8月撮影:国内)

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