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キンレンカ
金蓮花 ノウゼンハレン科 Tropaeolum majus
別名:
ノウゼンハレン、ナスタチューム
英名:
golden nasturtium
性状:
一年草扱い(本来は多年草)
原産地:
メキシコ〜南アメリカ
特徴など:
葉の形が蓮の葉に似ている。花色は黄色〜オレンジ色。近年ではもっと濃い赤みの強い色の品種も出回っている。また”アラスカ”という葉に絞りの斑の入る品種もある。もともとつる性のようによく茎が伸びるのだが最近はドワーフタイプのするすると伸びにくい品種が好まれるようだ。ヨーロッパでは戦勝の花として喜ばれている。本来なら冬場などに温度さえ一定ならばずっと咲き続けるようです。乾燥気味に育てることがコツです。育ちすぎたときは切り戻しをして軽く肥料を与えておきます。スリランカで見たものはツルのように伸びていて、これが元の改良があまり去れていない種類なのだろうと思いました。(写真:国内、スリランカ/他)
食用として:
葉には独特の香りと辛味がありますが、サラダなどに使われます。フランスではペルークレソンと呼んでクレソンの代わりに利用されている。また、花もエディブルフラワーとして利用することが出来ます。花は辛くないです。葉にはビタミンCと鉄分が多く含まれている。
でました!濃い色のナスタチューム
蔓というか茎が長く伸びていました。(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
草むらに咲いていました。(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
花粉です。やや楕円または樽状ですね。他の花粉に比べると黄色が濃い。
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
’アヒルのあし’ (4月撮影:国内)
’アヒルのあし’ (4月撮影:国内)
カナリアヅル
ノウゼンカズラ科 Tropaeolum peregrinum
別名:
カナリー・クリーパー
英名:
canary creeper , canary-bird flower
性状:
一年草
原産地:
ペルー
特徴など:
黄色い花で中心近くに赤い点が入る。つる性でとてもよく伸びる。(写真:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
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ノウゼンハレン科(Tropaeolaceae)