
|
マツバギク 松葉菊 ハマミズナ科(ツルナ科) Lampranthus ssp. |
性状:多肉植物 |
原産地:ナミビア、南アフリカ(ケープ州)など |
特徴など:寒冷地をのぞいて耐寒性があるので都心では戸外でも越冬している。右の写真の品種のほうがよく見かけるのでより寒さに強いのだろう。現在販売されているものはもしかしたら原種も含まれているかもしれないが、ほとんどが交配種だと思われる。花びらが日にあたるときらきら輝いて見える。(写真:国内) |
 |
 |

(3月撮影:国内) |
|
ランプランツス・ムルチラディアツス ハマミズナ科 Lampranthus multiradiatus |
性状:多肉性多年草 |
原産地:南アフリカ |
特徴など:花の色彩変異で濃いピンクなどもあり、写真のものは園芸品種かもしれない。西オーストラリアなどの一部乾燥地などに帰化している。(写真:西オーストラリア) |

(10月撮影:西オーストラリア州) |

(10月撮影:西オーストラリア州) |
TOPへ ハマミズナ科(Aizoaceae)
|
|
 |
|
|