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イワオモダカ     岩面高  ウラボシ科  Pyrrosia hastata
性状:常緑多年生シダ
自生地:北海道〜九州
特徴など:山地の岸壁や樹幹に着生するシダ植物。葉に変異があるため収集家もいるようです。(写真:国内)

(4月撮影:国内)
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ヒトツバ     ウラボシ科  Pyrrosia lingua
性状:常緑シダ植物
原産地:日本(関東以西〜琉球)、東アジア
特徴など:写真はまだ、産毛があってわかりにくいが葉は照りがあります。実際には山地の岩場などで見られます。(写真:国内)
薬用として:全草を石韋(セキイ)と呼び、利尿の用途に用いられる。

(4月撮影:島根県)

(8月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(1月撮影:東京)

(1月撮影:東京)

(1月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(2月撮影:東京)

トキワシノブと混成している。(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

斑入り。 (8月撮影:国内)
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シシヒトツバ     ウラボシ科  Pyrrosia lingua f. cristata
性状:常緑シダ植物
特徴など:ヒトツバの変種で、葉の先端が不規則に枝分かれして成長する種類です。このように枝分かれして本来の種類と違うタイプを獅子と呼びます。(写真:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)
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ピロシア・ロンギフォリア     ウラボシ科  Pyrrosia longifolia
英名:Rock Felt Fern
性状:常緑シダ植物
原産地:熱帯アジア〜オーストラリア東部
特徴など:かなり乾燥に強いのかやや黄ばんでしおれ気味でした。こっれで雨が降ると一斉にしゃきっとするのでしょう。樹木の幹に着生していました。(写真:オーストラリア・ケアンズ)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)


モミジヒトツバ     ウラボシ科  Pyrrosia polydactylis(=polydactyla?)
中名・中文・台灣:槭葉石葦
性状:常緑シダ植物
原産地:台湾
特徴など:葉がモミジというよりもヤツデのようだが、肉厚でしっかりした葉です。観賞用に栽培されています。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)


ピロシア・アドナスケンス     ウラボシ科  Pyrrosia adnascens
和名:ヒトツバマメヅタ
中名・中文・台灣:抱樹石葦
性状:常緑シダ植物
原産地:日本(沖縄)、熱帯アジア〜アフリカにかけて、台湾
特徴など:台湾名がとても的を得てます。木の周りを取り囲むように匍匐茎が伸びて葉をつけ育っています。(写真:台湾)
絶滅危惧種:IA類

(7月撮影:台湾)


ビロードシダ     ウラボシ科  Pyrrosia linearifolia
中名・中文・台灣:絨毛石葦
性状:常緑シダ植物
原産地:日本、台湾、韓国、中国東北部
特徴など:ノキシノブに似ているが、葉の表面や裏側に粗目の茶色い産毛が生えている。明るい林床もしくは林縁の石壁や岩上に自生する。下の写真では古いコンクリなのか土苔むした場所に生えているがその上のレンガ上には見られない。生えにくいのかはがれやすいのか? (写真:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

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