表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
科で検索
学名で検索
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
地衣類は面白い
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
北海道
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
高知県
虫篭
花見る人-Flowerwatcher-





タベブイア・ロセア     ノウゼンカズラ科  Tabebuia rosea
性状:常緑〜落葉高木
原産地:熱帯アメリカ
特徴など:本により落葉樹だったり常緑だったりとある。じっさいはどちらでもあるようだが・・・。ハワイではしっかりと葉をつけていましたが花付はそんなに多くなくまばらに咲いていました。葉が五枚でひとつなので花がないとカポックにも見えるような気がする。オーストラリアでは他の木々にはさまれて咲いている姿が桜のようでした。(写真:西オーストラリア、ハワイ・カウアイ島/他)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

実がなり始めてます。

 

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)


タベブイア・アウレア     ノウゼンカズラ科  Tabebuia aurea
英名:Caribbean turmpet tree
性状:常緑高木
原産地:南アメリカ
特徴など:シェフレラのような掌状葉を茂らせる。他の葉よりも少し白っぽく見える。黄色の花がちらちらと咲いていました。(写真:ハワイ・カウアイ島、スリランカ)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)


タベブイア・アマレーロ     ノウゼンカズラ科  Tabebuia chrysotricha
別名:イペー・アマレーロ
英名:Golden Trumpet tree
性状:常緑高木
原産地:熱帯アメリカ、ブラジル
特徴など:黄色の花を咲かせる。熱帯では街路樹でも使われている。(写真:国内)
薬用として:樹皮を薬用に使われる。

(6月撮影:国内)


タベブイア・クリサンタ     ノウゼンカズラ科  Tabebuia chrysantha
性状:落葉高木
原産地:中央〜南アメリカ北部(ベネズエラなど)
特徴など:淡い黄色の花が綺麗。高木なので自生地ではかなり高いところで咲いているんだろうなぁ(写真:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)


タベブイアsp.     ノウゼンカズラ科  Tabebuia sp.
性状:
原産地:熱帯アメリカ
特徴など:タベブイア・ロゼアに花は似ている気がするのだが、植物園ではsp.となっていました。葉の感じが違うのでしょうか?(写真:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)



ハンドロアンサス・ヘプタフィルス     ノウゼンカズラ科  Handroanthus(←Tabebuia) heptaphyllus
英名:pink trumpet tree
性状:落葉高木
原産地:南アメリカの熱帯域
特徴など:以前はタベブイア属だったが現在はこの属になった。綺麗なピンクの花をつける。ロセアより濃い。(写真:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

TOPへ     ノウゼンカズラ科