ナワダツリー     フタバガキ科  Shorea stipularis
性状:常緑高木
原産地:スリランカ
特徴など:熱帯雨林を構成するのに非常に重要な樹木のひとつ。スリランカで見たこの木は樹高43mで胴回り6.4mとなっていました。(写真:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

ショレア・レプロスラ     フタバガキ科  Shorea leprosula
性状:常緑高木
原産地:ボルネオ、マレー半島、アジア南部など
特徴など:葉裏しか見えないが、葉脈がかなりしっかりして見える。(写真:国内)
Shorea leprosula
(2月撮影:国内)
Shorea leprosula
(2月撮影:国内)

ショレア・シンカワング     フタバガキ科  Shorea singkawang
性状:常緑高木
原産地:インドネシア〜マレーシアなど熱帯アジアの一部
特徴など:葉だけでは見分けがつきませんね。かなり葉脈がはっきりしています。(写真:国内)
Shorea singkawang
(2月撮影:国内)
Shorea singkawang
(2月撮影:国内)

ショレア・スマトラナ     フタバガキ科  Shorea sumatrana
性状:常緑高木
原産地:タイ、インドネシア(スマトラ島)など
特徴など:この種はほかのものよりもやや葉が細長い。もっとも高木になって背が高くなった時の葉の形は違うかもしれない。(写真:国内)
Shorea sumatrana
(2月撮影:国内)
Shorea sumatrana
(2月撮影:国内)

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