表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
ア
カ
サ
タ
ナ
ハ
マ
ヤ
ラ
イ
キ
シ
チ
ニ
ヒ
ミ
ユ
リ
ウ
ク
ス
ツ
ヌ
フ
ム
ヨ
ル
エ
ケ
セ
テ
ネ
ヘ
メ
レ
オ
コ
ソ
ト
ノ
ホ
モ
ワ
ロ
科で検索
学名で検索
豆知識かな
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
虫篭
花見る人
-Flowerwatcher-
動画も配信中
オオヒメクグ
カヤツリグサ科 Kyllinga nemoralis (=Kyllinga monocephala)
別名・流通名:
ユキノコボウズ、ユキボウズ
性状:
多年草
原産地:
太平洋諸島
特徴など:
夏の商材のひとつとして最近出回っていたが、スリランカで普通に生えていた・・・。資料では湿地や水辺とあったが、水持ちの良いところなら大丈夫なようだ。ただし土を一度でも乾燥させると段段と葉が黄ばんでくる。刈込ができてよく広がるためなのか、熱帯地方では芝生のように使われているようだ。地被植物としてよいようですね。(写真:スリランカ、ハワイ・カウアイ、オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
ヒメクグ
カヤツリグサ科 Kyllinga(←Cyperus) brevifolius var. leiolepis
性状:
多年草
自生地:
日本全国
特徴など:
草むらなどに自生する。よく見かけるようだが、意外に自分では気がついていないだけかも。(写真:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:箱根・仙石原)
(9月撮影:箱根・仙石原)
イヌクグ
カヤツリグサ科 Kyllinga(←Cyperus) cyperoides
別名:
クグ
中名・中文・台灣:
磚子苗
性状:
多年草
原産地:
日本(本州南部〜九州)、熱帯地方など
特徴など:
熱帯地方や温暖な場所に自生する植物。日本では見たことが無いけど、写真のものはこれからもう少し穂が大きく育つようです。(写真:ハワイ・カウアイ島、台湾)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(6月撮影:台湾)
(6月撮影:台湾)
(6月撮影:台湾)
クルマバヒメクグ
カヤツリグサ科 Kyllinga polyphylla
性状:
多年草
原産地:
熱帯アフリカ
特徴など:
熱帯地方に広く帰化しているカヤツリグサの仲間。(写真:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
TOPへ
カヤツリグサ科(Cyperaceae)