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アルストロメリア   アルストロメリア科  Alstroemeria spp
別名:ユリズイセン
性状:半耐寒性球根植物
原産地:南アメリカ
特徴など:現在、切花や鉢植えで出回っている品種の多くは、A. haemanthaと A. ligtu 、A. aurea などいくつかの原種との交雑品種です。鉢物では矮性化させたもの、切花では高性のものがそれぞれあるようです。日本には1970年代に入ってから知られるようになり、切花が最初のような気がします。クンシランの根のような白く太い根のような球根(塊茎)で、みずみずしい感じがします。花は伸びた茎の頂部に房状につきます。花色は白、ピンク、赤、オレンジ、黄色、くすんだ紫色などあり、発色も少し地味なものから目を引く色合いまであります。耐寒性があるので戸外で越冬します。茎の高く伸びる高性種は、強い風雨に倒されないように支柱をしておくと安心です。(写真:国内、スリランカ/他)
花言葉:持続

(9月撮影:スリランカ)

(2月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

背が低いタイプなのかレストランの前に綺麗に植栽されており、咲いていました。(9月撮影:西オーストラリア州)

(5月撮影:国内)

花粉です。大きく割れ目があり稲の種子のような形ですね。

アルストロメリアの様々な色・品種

’アモール’

’アンビアンス’

’アリシア’

’アルーラ’

’ブライダルピンク’

’カリフォルニア’

’バージニア’

’ボルドー’

’コロナ’

’キューピッド’

’ダコタ’

’ダヴィンチ’

’エラ’

’エベレスト’

’フェーア’

’フィネッセ’

’フィレンツェ’

’フォーチュナ’

’イレーネ’

’ジェットセット’

’ジュリエッタ’

’キッス’

’コリブリ’

’レベッカ’

’マンゴー’

’メイフェアー’

’メグ’

’モデナ’

’ニモ’

’オレンジクィーン’

’オルガ’

’フェニックス’

’プリマドンナ’

’プッチーニ’

’レッドソフィア’

’サリナス’

’サラ’

’セナ’

’シジー’

’サニーレベッカ’

’サンクス’

’トロピカーナ’

’トスカーナ’

’ツァリナ’

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