ウェストリンギア     シソ科  Westringia fruticosa
別名:オーストラリアン・ローズマリー
性状:常緑低木
原産地:オーストラリア
特徴など:プロスタンセラに似ているが花が筒状にならないで開き気味。ローズマリーとあるので、ハーブのローズマリーと間違えて購入したり、聞かれたりするが、スパイスとして利用できないと思うので要注意。プロスタンセラと同様にオーストラリアから入ってきた植物です。最近は小輪の白い花をつけるものが出てきた。また、斑入りの品種もある。最近は学名のウェストンリンギアの名前で流通するようになってきた。紛らわしいのはやめて欲しいので、ウェストンリンギアで定着して欲しいものだ。葉に個体差か品種としてなのか細い種類とずんぐりした葉のものとがある。(写真:国内、西オーストラリア州)

(1月撮影:国内)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

このように低い生垣になってました。(9月撮影:西オーストラリア州)

斑入りも生垣に使われていました。(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(10月撮影:西オーストラリア州)

斑入り品種(3月撮影:国内)

斑入り品種(3月撮影:国内)

斑入り品種(3月撮影:国内)

斑入り品種(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)
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ウェストリンギア・ダンピエリ     シソ科  Westringia dampieri
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア
特徴など:海岸沿いに多く見られるウェストリンギア。花は淡いピンクで中心に淡黄色のスポットがある。ロットネスト島で見れたものは海岸の岩場で潮風をもろに受け強風では海水をかぶる場所に育っていました。そんな場所では葉は硬く全体にまとまり硬く育ったいるように思います。(写真:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)
 

岩にたまったサンゴ砂に生えています。根元は盆栽などの古木を思わせます。(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州・ロットネスト島)

(10月撮影:西オーストラリア州・ロットネスト島)

(10月撮影:西オーストラリア州・ロットネスト島)

(10月撮影:西オーストラリア州・ロットネスト島)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)


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