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ゴバンノアシ
サガリバナ科 Barringtonia asiatica
流通名:
バーリングトニア
性状:
非耐寒性常緑高木
原産地:
マダガスカル〜太平洋諸島
特徴など:
実の形がズバリ!碁盤の足の形をしているところからつけられました。花はねむの木の花の房を大雑把に大きくした感じでモルジブに行ったときに海辺にあったんだよなぁ。海水に浸かっても大丈夫なようで、種は大きなさやの中にあって、やしの実のように周りは繊維質でいっぱいです。しかし自然の造形は不思議。上から見ると本当に実は四角に見えます。熱帯では建築材や防風林として利用しているようです。樹高は15mほどにまで育ちます。(写真:国内、モルジブ、スリランカなど)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(9月撮影:モルジブ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
サガリバナ
サガリバナ科 Barringtonia racemosa
性状:
常緑樹(非耐寒性常緑樹)
原産地:
熱帯アジア、南太平洋諸島
特徴など:
花は一日花でそれも夜開いて朝には終わる。果実は食用になる。(写真:国内、オーストラリア・ケアンズ)
(10月撮影:国内)
(10月撮影:国内)
(10月撮影:国内)
(5月撮影:沖縄県)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(7月撮影:台湾)
(7月撮影:台湾)
(7月撮影:台湾)
(7月撮影:台湾)
(7月撮影:台湾)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(8月撮影:国内)
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サガリバナ科(Lecythidaceae)