ミズスギ　　　　　ヒカゲノカズラ科　　Lycopodiella cernuua (←Lycopodium cernuum)
英名：nodding club moss
性状：常緑シダ植物
原産地：ほぼ世界の熱帯〜亜熱帯地方
特徴など：ヒカゲノカズラよりも立ち上がりよく分枝していました。この仲間は良く持つので切花にも使われている。赤土など水持ちの良い土に生えるとあり、実際の場所は鉄分の多い赤い土壌でやや粘土質ところがあります。また、火山性の場所にも自生するとあり、台湾の陽名山では硫黄の匂いのする側に見られます。（写真：台湾、スリランカ、国内）
（６月撮影：台湾）	（６月撮影：台湾）
（６月撮影：台湾）	（６月撮影：台湾）
（６月撮影：台湾）	（６月撮影：台湾）
（６月撮影：台湾）	(１２月撮影：台湾)
(１２月撮影：台湾)	(１２月撮影：台湾)
(１２月撮影：台湾)	(１２月撮影：台湾)
(１２月撮影：台湾)	(１２月撮影：台湾)
(１２月撮影：台湾)	(１２月撮影：台湾)
（５月撮影：台湾）	（５月撮影：台湾）
（９月撮影：スリランカ）	（９月撮影：スリランカ）
（９月撮影：スリランカ）	後ろのシダはコシダ。（９月撮影：スリランカ）
（９月撮影：スリランカ）	（５月撮影：沖縄県）
（５月撮影：沖縄県）	（７月撮影：東京）
（９月撮影：東京）	（９月撮影：東京）
（１０月撮影：沖縄）	（１月撮影：東京）
（１月撮影：東京）	（１月撮影：東京）
（１月撮影：東京）	（１２月撮影：東京）

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