リュウビンタイ　Angiopteris

リュウビンタイ　　　　　リュウビンタイ科　　Angiopteris lygodiifolia

性状：常緑シダ植物

自生地：伊豆半島以南

特徴など：中生代に生えていたシダ類の生き残りといわれている。しかし、こんなに大きく育つものが他のシダ同様に胞子で殖えるのだからちょっと不思議。（写真：国内）

（２月撮影：国内）

（２月撮影：国内）

（２月撮影：国内）

（１月撮影：東京）

（１月撮影：東京）

（１月撮影：東京）

（１月撮影：東京）

（１月撮影：東京）

（７月撮影：東京）

（５月撮影：台湾）

（５月撮影：台湾）

（１月撮影：台湾）

（１月撮影：台湾）

（１月撮影：台湾）

（１月撮影：台湾）

（１月撮影：台湾）

（１月撮影：台湾）

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リュウビンタイ
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ナンヨウリュウビンタイ　　　　　リュウビンタイ科　　Angiopteris evecta
中名・中文・台灣：蘭嶼観音座蓮
性状：常緑シダ植物
原産地：東南アジア圏～オセアニアなど、台湾（蘭嶼、恒春半島、台北一部地域）
特徴など：リュウビンタイに似ているがより大きく育つようだ。葉が取れた後にみられる托葉？部分があまり目立たない。（写真：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（５月撮影：台湾）