ネジバナ ラン科 Spiranthes sinensis |
別名:モジズリ |
性状:多年草 |
原産地:日本、アジア、オーストラリアなど |
特徴など:いつのまにか鉢植えに生えていたり、よく刈り込まれている中央分離帯の草地や芝地などにも見られる。花が咲くときに下かららせん状に咲きあがるのでねじれて咲いているように見える。花色やねじれにも個体差があり、最近は葉芸により小町蘭と名がついて、古典植物のように扱われている。また、2023年春にハチジョウネジバナという新種が登録された。すでに見ていたのだが新種だったというもの。花茎と苞の部分にネジバナは写真のように産毛がみられるがハチジョウネジバナにはない。そんな目で見ると、花茎には産毛があるが苞にないものや花茎に産毛・実になる部分に産毛など気になるものがあることに気が付いた。(写真:国内) |
(8月撮影:山梨) |
(8月撮影:山梨) |
(8月撮影:山梨) |
(8月撮影:山梨) |
(8月撮影:山梨) |
(8月撮影:山梨) |
(6月撮影:国内) |
(6月撮影:国内) |
(9月撮影:神奈川) |
(1月撮影:東京) |
(7月撮影:東京) |
(7月撮影:東京) |
花茎に産毛・苞にはないタイプ (7月撮影:東京) |
花茎に産毛・苞にはないタイプ (7月撮影:東京) |
花茎に産毛なし・苞にうっすらと産毛タイプ (7月撮影:東京) |
咲き始めはわかりにくい (7月撮影:東京) |
花茎に産毛・苞にはないタイプ (7月撮影:東京) |
産毛が花茎に少ないタイプ。(7月撮影:東京) |
(7月撮影:東京) |
(7月撮影:東京) |
濡れて分かりにくいが産毛があった。残念。(7月撮影:東京) |
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(10月撮影:神奈川) |
(6月撮影:国内) |
(6月撮影:国内) |
(6月撮影:国内) |
(6月撮影:国内) |
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”鈴鹿” |
”茜” |
”越後美人” |
”氷河” |