サポジラ     アカテツ科  Manilkara zapota
別名:チューインガムノキ
性状:常緑高木
原産地:熱帯アメリカ(メキシコ〜コスタリカ)
特徴など:古い時代から熱帯果樹として利用されていた。チクルが採集できるので、これを原料にチューインガムが作られる。実は食べられる。オスと少し硬めに空気の入った毬のような押し心地だった。(写真:ハワイ・カウアイ島、国内)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(7月撮影:国内)

 

(2月撮影:国内)

TOPへ     アカテツ科