ケブカワタ     アオイ科  Gossypium hirsutum
別名:リクチメン
性状:低木
原産地:中央アメリカ
特徴など:ワタの種類は結構あることを知った。実際に綿花や油を採るものは限られた種類かもしれない。花は白っぽい淡いクリーム色。(写真:国内、ハワイ・カウアイ島)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)


カイトウメン     海島綿   アオイ科  Gossypium bardadense
別名:ペルーワタ
性状:多年草もしくは低木
原産地:熱帯アメリカ
特徴など:繊維質が長い綿の一種。(写真:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)


ハワイアンコットン     アオイ科  Gossypium tomentosum
性状:常緑低木
原産地:ハワイ諸島
特徴など:淡い黄色の大きな花を咲かせる。葉がややシルバーがかっている。(写真:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)


ワタ     アオイ科  Gossypium arboreum (=Gossypium nanking)
別名:アジアワタ、ナンキンワタ、チャメン(茶綿)
英名:Tree cotton
性状:多年草
原産地:熱帯アジア
特徴など:かつて、栽培されこの綿の繊維を利用して布などが作られてきた。また、現在は分からないが種子からは油を採取していたらしい。(写真:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)


インドワタ     アオイ科  Gossypium herbaceum
英名:Levant cotton
性状:多年草
原産地:小アジア、インドなど。(もしかしたらアフリカかも)
特徴など:繊維を採るために非常に古い時代から栽培されてきた植物。(写真:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

TOPへ     アオイ科(Malvaceae)     植物の写真販売中!ご指定の写真販売いたします。