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ドクウツギ   毒空木  ドクウツギ科  Coriaria japonica
別名:イチロベエゴロシ(一郎兵衛殺し)
性状:落葉低木
自生地:北海道、本州(近畿地方より北)
特徴など:一科一属のこの種類は全草が有毒。下にも表記しているが実は猛毒なので要注意。川岸や山の崩れたところなどに生える。樹高は低く1mほどで、株は雌雄同株。また、根に放線菌がすんでおり、マメ科のように空気中の窒素を固定し自分の栄養としている。そのため、土壌にあまり栄養分が無くても育つ。花期は5月中旬〜下旬。(写真:国内)
季語:初夏
有毒植物:誤って食べると激しく痙攣し、死亡する。実が熟すと赤くおいしそうに見えるので、口にする場合が多い。更に完熟すると赤黒くなるが、絶対に食べてはいけない植物。全草に有毒成分が含まれているが、特に実の部分に多くコリアミルチンなどが含まれる。

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(8月撮影:箱根・仙石原)

(8月撮影:箱根・仙石原)

(7月撮影:山梨)

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