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アロカスアリナ・フラセリアナ     モクマオウ科   Allocasuarina fraseriana
性状:常緑高木
原産地:西オーストラリア州
特徴など:この仲間みんな似ているので球果や樹形・樹高などで判断することしか出来ないので、間違っている可能性もあるのがくやしい。この種は背が高く育ち10mほどにまで育ちます。(写真:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

焼けた幹から芽が吹いて現在は枝になり始めている。たくましい!!

根元から芽が吹いて伸びています。

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)


アロカスアリナ・フミリス     モクマオウ科  Allocasuarina humilis
英名:Dwarf sheoak
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア
特徴など:背の低い種類です。ほかのこの仲間に比べて葉が少ないように思います。また、伸びる長さも短そうです。実の感じがライチやキイチゴのようですがもちろん食べられませんし、硬いです。(写真:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

雄花です。 (10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

雌花です。(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)


アロカスアリナ・カンペストリス     モクマオウ科  Allocasuarina campestris
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア
特徴など:背の低い種で高くなっても約3mほど。この仲間は似ている種類が多く、球果の形でかなり種類がわかる。さらに葉の長短がプラスされるといいかもしれません。オーストラリアにこの仲間は30種類以上はあるようで、そこまでとなるとかなり判別が難しそうです。(写真:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)


アロカスアリナ・ピナステル     モクマオウ科  Allocasuarina pinaster
英名:Compass Bush
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア南部
特徴など:下の写真の状態ではこの木の特徴がよく出ていないだろう。植栽されていない実際に生えている場所で見たい樹木だ。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)


アロカスアリナ・アクティヴァルヴィス     モクマオウ科  Allocasuarina acutivalvis
性状:常緑中高木
原産地:西オーストラリア中部
特徴など:実の形が球形で実を排出する部分が尖っている。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)


アロカスアリナ・デキュサータ     モクマオウ科  Allocasuarina decussata
英名:Karri Oak
性状:常緑高木
原産地:西オーストラリア西南部
特徴など:樹皮が縦に裂けて面白いです。触るとコルクっぽい。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

アロカスアリナ・ミクロスタチャ     モクマオウ科  Allocasuarina microstachya
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア
特徴など:背が低くトクサのような葉が密生しているようです。球果の表面は蜥蜴などの鱗のようで他の種に比べて細長い。葉の継ぎ目の部分の節の部分のぎざぎざが他の種に比べて少ない。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

アロカスアリナ・スピノッシマ     モクマオウ科  Allocasuarina spinosissima
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア
特徴など:このア・スピノッシマは、ほかのアロカスアリナと違う点がありますがまず、実の形です。ほかの種はそれなりにでこぼこしていたり肌が爬虫類っぽいなどがありますがこの種はいがぐりのように鋭い棘があります。また、葉が二年目以降(?)もしくは何か月か経ったのちにシルバーリーフになることです。遠目にもシルバーリーフが綺麗で目立つのですが、写真を撮りに分け入ったらこのいがぐりのような実で腕を数か所刺してしまいました・・・。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

アロカスアリナ     

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)
アロカスアリナ2

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)
アロカスアリナ4

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

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