エキノプシス　タンゲマル　Echinopsis　サボテン科（Cactaceae）

タンゲマル　　　　短毛丸　　　サボテン科　　Echinopsis eyriesii
性状：サボテン類
原産地：ブラジル～アルゼンチン
特徴など：白い大輪の花が夜になると咲きます。子吹きしやすくて群生したり周りに取れて増えていたりします。ほかのサボテンと接ぎ木するときの台木としても利用されています。（写真：国内）

石化になっており ’噴火山’と呼ばれている。（１月撮影：国内）	（１月撮影：国内）
花粉です。葯の先にくっついています。

キンセイマル　　　金盛丸　　　サボテン科　　Echinopsis

性状：サボテン類

原産地：ブラジル

特徴など：明るい黄緑色のつややかな肌色のサボテンで棘は黄色。子吹きをして小さな群生になります。（写真：国内）

（１月撮影：国内）

キダイモジ　　　　黄大文字　　　　サボテン科　　Echinopsis（←Trichocereus） spachianus

性状：サボテン類

原産地：南アメリカ

オーレア

ブラジル柱　　　　　サボテン科　　Echinopsis（←Trichocereus） peruvianus

性状：サボテン類

原産地：ペルー

特徴など：肌の表面はうっすらと白粉を帯びた柱サボテンの一つです。（写真：国内）

（１月撮影：国内）

マスアラマル　　　益荒丸　　　サボテン科　　Echinopsis（←Trichocereus） validus
性状：サボテン類
原産地：ペルー南部
特徴など：白い棘が密生した柱サボテンです。（写真：国内）
（１月撮影：国内）	（１月撮影：国内）