表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
科で検索
学名で検索
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
虫篭
花見る人-Flowerwatcher-
動画も配信中







タマスダレ     ヒガンバナ科  Zephyranthes candida
性状:球根植物
原産地:ペルー
特徴など:小さい時から身近に見ていた植物のひとつで、必ずどこかで見かけます。株がまとまっていて開花する姿はとても綺麗です。(写真:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)


ゼフィランサス・フラビッシマ     ヒガンバナ科  Zephyranthes flavissima
英名:yellow rain lily
性状:球根植物
原産地:南米
特徴など:タマスダレよりも葉が細い。花は黄色でよく目立ちます。タマスダレのようなまとまった姿はまだ見たことがない。(写真:国内)

(7月撮影:国内)


サフランモドキ     ヒガンバナ科  Zephyranthes carinata
中名・中文・台灣:韭蘭
性状:球根性多年草
原産地:アメリカ中部〜南部(メキシコなど)
特徴など:日本でも庭先や道の外れや塀際などに生えているのを見かける。かつては球根として秋植えだったかな?販売されていた。花期が初夏だけかと思えば球根で増えたところでは秋口まで咲いている。サフランモドキの名前は昔サフランと実際に間違えられていたようで、判明したのちモドキがついたようだ。(写真:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

TOPへ     ヒガンバナ科(Amaryllidaceae)