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アメリカンブルー   ヒルガオ科   Evolvulus pilosus
性状:半耐寒性常緑多年草
原産地:北アメリカからアルゼンチンにかけて        
特徴など:1.5cmくらいの青い花をつける。匍匐性がありよく伸びて花を咲かせる。耐寒力が余り無いのか3月末に入荷しても冷え込んだときに葉が黒く萎れてくることがある。冬は早くから防寒するか、秋早めに挿し芽をしていく鉢か増やしておくことを薦めます。(写真:国内、ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

白花(12月撮影:国内)

白花(12月撮影:国内)

花粉です。


エヴォルブルス・アリゾニクス     ヒルガオ科  Evolvulus arizonicus
英名:Wild Dwarf Morning-glory
性状:多年草
原産地:北アメリカ南東部(コロラド、アリゾナ)
特徴など:普段販売されているアメリカンブルーよりも花色がやや淡いブルーです。葉は細長くやや産毛が見られます。(写真:国内)

(2月撮影:国内)


アサガオガラクサ     ヒルガオ科  Evolvulus alsinoides (var. alsinoides)
中名・中文・台灣:土丁桂
性状:常緑多年草、地域により一年草
原産地:日本(沖縄)、東南アジア〜熱帯アジアなど
特徴など:この仲間が意外に多いのだなと、そして花がブルーが多いようだ。葉の縁や茎にやや長い産毛が生える。台湾の墾丁の海岸沿いの草むらの中で逞しく育っています。(写真:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)


エヴォルヴルス・ヌンムラリウス     ヒルガオ科  Evolvulus nummularius
中名・中文・台灣:短梗土丁桂
性状:常緑多年草
原産地:南北アメリカ
特徴など:1センチほどの白い花をつけるエヴォルヴルスの仲間。茎に細かく産毛が見られるが葉にはほとんどないようだ。花は見られなかたっが小さなつぼみがついていた。熱帯域で帰化しているようだ。(写真:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)


エボルブルスsp.     ヒルガオ科  

(7月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

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