サカキ科(モッコク科) Pentaphylacaceae

12属337種が知られている。中部〜南アメリカやアジアの一部などに多く見られる。新分類によってモッコクやサカキ、ヒサカキなどを含む属がツバキ科からこちらの科へ変更になっている。


ナガエサカキ属  Adinandra
70種がインドシナ周辺に分布する樹木で、日本では沖縄などにケナガエサカキが自生する。


サカキ属  Cleyara
17種がヒマラヤ〜日本、メキシコ〜パナマなどに分布する。日本ではサカキが自生しており神聖な樹木として神社などに植えられている。


ヒサカキ属  Eurya
70種が熱帯〜暖帯のアジアや太平洋諸島に自生が見られる。日本でもヒサカキなどが庭木などに用いられている。


モッコク属  Ternstroemia
85種が熱帯域〜亜熱帯などに広く分布している。日本では山間部にモッコクが見られ庭木などに利用されている。 


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