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ハナカモノハシ     イネ科  Ischaemum aureum
性状:多年草
自生地:沖縄など
特徴など:海岸沿いにちらちらと育っていました。(写真:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)


カモノハシの仲間     イネ科  Ischaemum
性状:多年草
自生地:?
特徴など:カモノハシの仲間で、それもカモノハシっぽいんですが沖縄には自生無しなのでなんだろうなぁ。(写真:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)


イスカエムム・インディクム     イネ科  Ischaemum indicum
和名:ヒメカモノハシ
英名:Indian murainagrass
性状:多年草
原産地:日本(沖縄)、アジア南部、インド、マレーシアなど
特徴など:札が付いていないと何の植物かまったくわかりませんね。(写真:スリランカ)
絶滅危惧:TA類(CR)(沖縄)

(9月撮影:スリランカ)


タイワンカモノハシ     イネ科  Ischaemum aristatum
中名・中文・台灣:芒穂鴨嘴草
性状:多年草
原産地:日本(本州南部以西)、台湾、中国南部、朝鮮半島など
特徴など:海側の草地にみられる多年草。茎は這性で花の穂が立ち上がっている。実に一本の芒が見られる。(写真:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)


カモノハシ     イネ科  Ischaemum aristatum var. crassipes (←glaucum)
性状:多年草
自生地:本州〜九州
特徴など:八丈の海側の礫地に自生していた。穂に芒はない。よく見れば、先に雌蕊が出て萎れたのち雄蕊が出ているように見える。自家受精を防ぐための工夫か?(写真:国内)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(12月撮影:東京)

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