表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
ア
カ
サ
タ
ナ
ハ
マ
ヤ
ラ
イ
キ
シ
チ
ニ
ヒ
ミ
ユ
リ
ウ
ク
ス
ツ
ヌ
フ
ム
ヨ
ル
エ
ケ
セ
テ
ネ
ヘ
メ
レ
オ
コ
ソ
ト
ノ
ホ
モ
ワ
ロ
科で検索
学名で検索
豆知識かな
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
虫篭
花見る人
-Flowerwatcher-
動画も微妙に配信中
イガオナモミ
キク科 Xanthium italicum
性状:
一年草
原産地:
不明
特徴など:
オナモミの仲間の一つで、よく見かけるのはオオオナモミだがこちらの種はイガオナモミでとげにさらに横とげらしき細かいとげがびっしりです。これだけびっしりだと獣についてもそうそう落ちることなく遠方まで運んでもらえそうだ。(写真:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
オオオナモミ
キク科 Xanthium occidentale
性状:
一年草
原産地:
北アメリカ
特徴など:
オナモミって種類がそんなにあると思っていなかったので、上記と同じものと思っていましたが、よくよく見れば実の刺にさらに細かい刺がないことに気が付きました。オオオナモミでした。もうちょっとアップで撮ればよかったです。(写真:国内)
(5月撮影:国内)
オナモミ
キク科 Xanthium strumarium
性状:
一年草
原産地:
アジア圏広域
特徴など:
ひっつき虫と呼ばれるほど冬場この植物の生えていた場所に行くとセーターなど着ていたら取れなくなるほどついてしまうだろう。だが、このオナモミも現状日本では自生している場所が減っているという。実の大きさは上記含めて小さめ。中国ではこの実の中の種子から油を取って利用しているという。さすがというべきか。他の種では採れないのだろうか? (写真:国内)
(6月撮影:国内)
TOPへ
キク科(Asteraceae)