表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
ア
カ
サ
タ
ナ
ハ
マ
ヤ
ラ
イ
キ
シ
チ
ニ
ヒ
ミ
ユ
リ
ウ
ク
ス
ツ
ヌ
フ
ム
ヨ
ル
エ
ケ
セ
テ
ネ
ヘ
メ
レ
オ
コ
ソ
ト
ノ
ホ
モ
ワ
ロ
科で検索
学名で検索
豆知識かな
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
虫篭
花見る人
-Flowerwatcher-
動画も配信中
サイヨウシャジン
キキョウ科 Adenophora triphylla var. triphylla
性状:
多年草
自生地:
中国地方〜沖縄
特徴など:
ツリガネニンジンの基準種とのこと。先にツリガネニンジンを見知っていたので意外ではある。淡い青紫色の花をつける。この場所がやや造成気味で荒れているところのためか株が小さめ。(写真:国内)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
ツリガネニンジン
キキョウ科 Adenophora triphylla var. japonica
性状:
多年草
自生地:
北海道〜九州
特徴など:
ススキの原の中に点在して咲いていました。図鑑の写真で見ると青紫がかって見えるが仙石原で見たものは白っぽいものが多かった。春の芽吹きは伸びた後の葉の形や姿とはずいぶんと違う。また、いままでフクシマシャジンと思っていたものが実はツリガネニンジンだった。やっと見分けられるようになったが花の時だけです。今のところは・・・。花の上部の萼の部分がとても細く花の形が釣鐘状になっているのが特徴です。ただし花の形や茎の産毛、葉の幅などには微妙な個体差もあるようです。(写真:国内)
(8月撮影:箱根・仙石原)
(8月撮影:箱根・仙石原)
(8月撮影:箱根・仙石原)
(8月撮影:箱根・仙石原)
(8月撮影:箱根・仙石原)
(8月撮影:箱根・仙石原)
(9月撮影:箱根・仙石原)
(9月撮影:箱根・仙石原)
(9月撮影:箱根・仙石原)
(9月撮影:箱根・仙石原)
(4月撮影:箱根・仙石原)
(4月撮影:箱根・仙石原)
(4月撮影:箱根・仙石原)
(4月撮影:箱根・仙石原)
(5月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨県)
(6月撮影:山梨県)
(6月撮影:山梨)
やたら毛深い。別種?(6月撮影:山梨)
やたら毛深い。別種?(6月撮影:山梨)
やたら毛深い。別種?(6月撮影:山梨)
(7月撮影:山梨)
(7月撮影:山梨)
(7月撮影:山梨)
(7月撮影:山梨)
(7月撮影:山梨)
左がフクシマシャジン・右がツリガネニンジンです。(9月撮影:山梨県)
左がツリガネニンジン・右がフクシマシャジンです (9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
葉裏の葉脈上に産毛あり(9月撮影:山梨県)
葉裏の葉脈に毛がない(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
葉がやたら細いタイプ。(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨県)
(7月撮影:山梨県)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
桃花発見!(9月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
桃花発見!(9月撮影:山梨)
桃花発見!(9月撮影:山梨)
フクシマシャジン
キキョウ科 Adenophora divaricata
性状:
多年草
自生地:
本州中部以北
特徴など:
開けた明るい草原に生えていました。淡い青紫色の釣鐘状の花が咲きます。いままで、写真で載せていたのがツリガネニンジンでした。萼の幅が広く、花の先端が広がるベル型になる。葉の裏から見ると、側脈が透明感があります(来年新芽時に要調査かな)。(写真:国内)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
左がフクシマシャジン・右がツリガネニンジンです。(9月撮影:山梨県)
側脈は、やや透明感がある。(9月撮影:山梨県)
左がツリガネニンジン・右がフクシマシャジンです (9月撮影:山梨県)
(10月撮影:山梨県)
イワシャジン
キキョウ科 Adenophora takedae
性状:
多年草
自生地:
本州中部地方や関東地方の一部
特徴など:
私が見るものは秋に鉢物で出回るものばかりで野生物は見たことが無いが、山野草園などでは苔むした岩上や隙間に植えてあり、花咲く頃には垂れ下がるように青紫色の花がつく。葉はヤナギや笹のように細長い。
(10月撮影:国内)
(10月撮影:国内)
ソバナ
キキョウ科 Adenophora remotiflora
性状:
多年草
自生地:
本州〜九州
特徴など:
山地に見られる多年草。(写真:国内)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
TOPへ
キキョウ科 (Campanulaceae)