|
ケントロセマ・プベスケンス マメ科 Centrosema pubescens |
和名:ムラサキチョウマメモドキ |
性状:多年草 |
原産地:南アメリカ |
特徴など:オーストラリアや熱帯アジアの一部では帰化植物になっている。花色に変異があり淡い色〜写真のような全体に色がのっているものなどが見られる。葉の形も主に楕円だが時にやや幅広になるものがあり、他の種と混同してしまう。家畜のえさとしても有用な植物のために人為的に広がった面がある。初めて見たのはスリランカだが後に下記のオーストラリアや台湾でも見ているが上記にあげた花色が違うと違う種に見えて写真でしか比較できないから中々判別に苦労する。もし違っていたらこのページ内で別種に分けることになるのだろう。(写真:スリランカ、オーストラリア・ケアンズ/他) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(9月撮影:スリランカ) |
TOPへ マメ科(Fabaceae)
|
|
|
|
|