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タチコゴメグサ ハマウツボ科(←ゴマノハグサ科) Euphrasia maximowiczii |
性状:一年草 |
自生地:本州〜九州 |
特徴など:絶滅危惧種。半寄生性の植物です。葉は鋸歯があり、葉柄が無く茎に直接ついている感じ。葉は硬い。ひょろっとたまたま草むらから顔を出していたところをパチリ。後で聞いて珍しいといわれて、ちょっとうれしかった。久しぶり(千石原周辺では数十年振り)の確認だったようだ。(写真:国内) |
(7月撮影:箱根・仙石原) |
(7月撮影:箱根・仙石原) |
(7月撮影:箱根・仙石原) |
(7月撮影:箱根・仙石原) |
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(7月撮影:山梨) |
(7月撮影:山梨) |
(7月撮影:山梨) |
(8月撮影:山梨) |
(8月撮影:山梨) |
(9月撮影:山梨県) |
(9月撮影:山梨県) |
(9月撮影:山梨県) |
(9月撮影:山梨県) |
(9月撮影:山梨県) |
(9月撮影:山梨県) |
(6月撮影:山梨) |
(6月撮影:山梨) |
(8月撮影:山梨) |
(8月撮影:山梨) |
(8月撮影:山梨) |
(8月撮影:山梨) |
(8月撮影:山梨) |
(10月撮影:山梨県) |
(10月撮影:山梨県) |
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