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サトイモ     サトイモ科  Colocasia esculenta
古名:うも
性状:球根性多年草
原産地:東南アジア
特徴など:地中にできる芋と葉柄部分を食用にする。結構大きく育つので畑で作るときは株間をしっかりとあけて育てる。いくつかの品種があるが海老芋がサトイモの仲間とは知りませんでした。また、万葉集にうたわれているように日本にはかなり早くから入ってきて栽培されていたようです。(写真:国内)
和歌:蓮葉はかくこそあるもの意吉麻呂が 家なるものは芋の葉にあらし(万葉集:巻一六の三八二六)

(8月撮影:国内)


タロイモ     サトイモ科  Colocasia esculenta
性状:球根性多年草
原産地:熱帯地方
特徴など:ハワイだけではなく熱帯地方の食料としてキャッサバに並ぶ重要な作物のひとつ。ハワイにはポリネシアの人たちが移住してきたときにわたってきた。栄養価が高く塊根はビタミンAやB、ミネラルを多く含み、葉も栄養分を多く含みビタミンA,B,Cとミネラルがあり食べることができる。ラベルにはホウレンソウのような味と記してありました。最近知ったのですがタロイモとはこの芋自身を指すわけではなく、熱帯地方で重要な作物として育てられているイモ類のことを総称した呼び名でした。だから、この下の写真はサトイモのタロイモというわけですな。面白いのは日本では畑で作るのに、ハワイでは水田のように育てていました。(写真:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

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