ワイヤープランツ　ミューレンベッキア　Muehlenbeckia　タデ科（Polygonaceae）　

ワイヤープランツ　　　　タデ科　　Muehlenbeckia complexa
別名：ミューレンベッキア
性状：常緑多年草（低木？）
原産地：ニュージーランド
特徴など：茎が強く確かにワイヤープランツとはよく言ったものです。場所により葉の色が濃い茶色（？）がかったり、写真のようにグリーンだったりします。花が咲くときがあるがなんだか、ゼラチン質っぽい白いように見えます。この白いぷにぷにした部分は食べられます。白い部分の先端に黒い種子が一つついています。路地に植えると非常によく繁茂しますので、植えるときはたくさん植えないようにしましょう。（写真：国内）

ミューレンベッキア・アドプレッサ　　　　　タデ科　　Muehlenbeckia adpressa
性状：つる性～這い性常緑低木
原産地：西オーストラリア
特徴など：ワイヤープランツで販売されている種と同じ仲間とは思えないほど違って見えます。葉の大きさもまったく違うし・・・。乾いた場所にブッシュを造って育っていました。（写真：西オーストラリア）
（９月撮影：西オーストラリア州）	（９月撮影：西オーストラリア州）
（９月撮影：西オーストラリア州）	（９月撮影：西オーストラリア州）
（９月撮影：西オーストラリア州）	（９月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）