オレガノ  シソ科 Origanum vulgare 
和名・別名:ハナハッカ、ワイルドマジョラム
英名:oregano、wild marjioram
性状:多年草
原産地:ヨーロッパからアジア東部
特徴など:古くからハーブとして使われており、ギリシャ・ローマ時代から香料や食料に入れられたり、薬用として使われたりもした。学名のオリガヌムはギリシャ語のoros(山)とganos(輝き)からきておりこれは、山の斜面に生えていてこれが心地よい香りをさせるためと、もう一つはギリシャ人やローマ人は幸せの冠として恋人に頭にかぶせたり、死んだ人にとってもお墓の上に生えてくると死後の世界でも幸せであると考えられている。料理用にはグリークオレガノ(O.vulgare subsp. hirtum)が向いている。オレガノは薬用として消化促進や殺菌効果などに用いる。(写真:国内)
育て方とあとちょっと:種を蒔いて育てると香りに違いが出てくるので匂いをかいでみて気に入った株だけを残すようにする。苗を手に入れたら水はけの良い土を使って植えれば毎年よく増えてきます。日にはよく当てるように。最近は黄金葉のタイプ(O.vulgare cv. "Aureum")があってガーデニングなど他の花との彩りに使ってみてはいかがでしょう?ただし黄金葉や斑入りの品種は高温多湿で蒸れて枯れることがあるので風通しのよいところで育てます。

斑入りのオレガノ

マジョラム     シソ科  Origanum majorana
和名:マヨラナ
別名:スィートマジョラム
性状:多年草
原産地:地中海地方〜北アフリカ〜西南アジア
特徴など:茎や葉をハーブに利用する。花が小さな穂状花でかわいい。(写真:国内)

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