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ピンポンノキ
アオイ科(←アオギリ科) Sterculia nobilis
性状:
常緑高木
原産地:
中国南部
特徴など:
種の大きさが本当にピンポン球くらい。種子は食べられるようだ。下の写真は種をまいて1ヶ月くらいで発芽してきました。しかし、最近大型のピンポンノキを観葉植物として見る機会が少なくなった気がします。(写真:国内)
種をまいて発芽したピンポンノキ
ステルクリア・コロラータ
アオイ科(←アオギリ科) Sterculia colorata
性状:
常緑高木
原産地:
インド、スリランカ
特徴など:
ピンポンノキの仲間で、ピンポンノキが花色が白に対してこちらは赤い。(写真:スリランカ・ペラデニア植物園)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
ヤツデアオギリ
アオイ科(←アオギリ科) Sterculia foetida
英名:
Indian Almond , Skunk Tree
性状:
落葉高木
原産地:
熱帯アフリカ〜熱帯アジアなど
特徴など:
一見細葉のパキラに見える。実際は上記のピンポンノキと同じ属だった。実の形が面白い。樹上になっているところが見たかったが、なかったので落ちている実を撮影。ひとつの部屋にいくつかの種が入っている。地面に落ちていたものは何本かが芽吹いて育っていました。花には悪臭があるようですが落ちている花しか見れなくて匂いがあったかわからなかった。英名を見るとスカンクと名前が付いているので相当臭いのか?→台湾で大量に咲いていて確かにかなりにおいが漂っていました。花色は赤っぽい色。種子は食べられるが油脂分が多いとあります。台湾では高雄で公道の街路樹として使われていました。(写真:ハワイ・カウアイ、オアフ、台湾)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
セテルクリア・ランケオラータ
アオイ科(←アオギリ科) Sterculia lanceolata
性状:
常緑樹
原産地:
中国〜インドネシア
特徴など:
花がかわいいピンポンノキの仲間。(写真:国内)
(2月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
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アオイ科(Malvaceae)