レデボウリア　Ledebouri　キジカクシ科（Asparagaceae）

レデボウリア・ソキアリス　　　　　キジカクシ科（←ヒヤシンス科（ユリ科））　　Ledebouria socialis
性状：球根性多年草
原産地：南アフリカ
特徴など：迷彩服のような模様が入る葉が印象的。タマネギのように根元の部分が膨らんで球根状になり、根元に球根が出来て徐々に増えてゆく。（写真：国内）
（１１月撮影：国内）
（１月撮影：国内）	（１月撮影：国内）
（１月撮影：国内）	（１１月撮影：国内）
斑入り　（１月撮影：国内）	斑入り　（１月撮影：国内）

レデボウリア・マクラータ　　　　　キジカクシ科（←ヒヤシンス科（ユリ科））　　Ledebouria (←Drimiopsis) maculata

旧称：ドロミオプシス・マクラータ

性状：多年草

原産地：南アフリカ

特徴など：大きな鱗片が見えています。写真は休眠中でしょうか？（写真：国内）

（２月撮影：国内）

レデボウリア・ペティオラータ　　　　　キジカクシ科　　Ledebouria petiolata
性状：球根性多年草
原産地：南アフリカ東部
特徴など：レ・ソキアリスっぽいですがこちらは葉が丸い。球根はよく分球してよく増えます。（写真：国内）
（４月撮影：国内）	（４月撮影：国内）
（４月撮影：国内）

レデボウリア・ルペストリス　　　　　キジカクシ科　　Ledebouria rupestris

性状：球根性多年草

原産地：南アフリカ

特徴など：葉にしわが不規則には色面白い種です。(写真：国内)

（７月撮影：国内）