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バウヒニア×ブレイケアナ
マメ科 Bauhinia × blakeana
和名:
アカバナハカマノキ
英名:
Hong Kong orchid tree
性状:
常緑高木(非耐寒性)
原産地:
香港
特徴など:
熱帯地方でよく目にする花のひとつ。とてもマメ科の花に見えないがとてもとく目立つ花色。実は結実しないとありましたが、実際はどうなんでしょうか?実がないと繁殖できないし。最近知りましたが交雑種?だった。(写真:スリランカ、ハワイ・カウアイ島、中国・雲南省)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(8月撮影:国内)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
バウヒニア・プルプレア
マメ科 Bauhinia purpurea
和名:
ムラサキモクワンジュ、ムラサキソシンカ
性状:
常緑高木(非耐寒性)
原産地:
東南アジア
特徴など:
上記のブレイケアナと似ているので???なところである。しかし、ブレイケアナは結実しないとあったのと、下の写真には実がしっかりとついていました。(写真:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
フイリソシンカ
マメ科 Bauhinia variegata
英名:
orchid tree , mountain ebony
性状:
常緑高木
原産地:
中国南部
特徴など:
葉の形に特徴があるのでこの仲間とわかるが、花が一見して似ているので、一緒に並べて見比べたいものだ。豆莢はねじれるように弾け種を飛ばす。乾いてねじれた莢はかなり堅くてシッカリとしている。なんか花材に使えそう。台湾南部の山道にて見た株はそこで増えたものなのか花弁は細く淡いピンク、白、などが見られた。(写真:国内、スリランカ/他)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
白花品種:(9月撮影:スリランカ)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
セントトーマスツリー
マメ科 Bauhinia monandra
英名:
St. Thomas tree
性状:
常緑樹
原産地:
熱帯アメリカ
特徴など:
4月〜5月が一番の花咲くころのようです。他の季節でもちらほらと咲くようですが・・・。(写真:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
白花品種かな?↓
バウヒニア・ガルピニー
マメ科 Bauhinia galpinii
性状:
常緑低木(つる性?)
原産地:
南アフリカ
特徴など:
他のバウヒニアと花色が大分違い小輪で房咲き。つるのように這うようなよじ登るような感じで育っていました。(写真:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
モクワンジュ
マメ科 Bauhinia acuminata
別名:
ソシンカ
英名:
Dwarf White Bauhinia
性状:
常緑樹
原産地:
東南アジア
特徴など:
白い花が咲く。葉の切れ込みが他のものより深いように思います。(写真:国内)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
バウヒニア・マクロシフォン
マメ科 Bauhinia macrosiphon
性状:
常緑高木
原産地:
ケニヤ、タンザニア
特徴など:
他のバウヒニアの種とは花の大きさが全く違います。花の形でなんとなくこの仲間かなと思いましたが、大きな花には驚きです。そして、とても綺麗です。ほかの種と違って葉の先端部分が凹んでいませんでした。(写真:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
バウヒニア・カンピオニー
マメ科 Bauhinia championii
性状:
つる性落葉樹?
原産地:
中国、台湾、ベトナムなど
特徴など:
白い小さな花を穂状に付けるバウヒニア。他の種に比べ花はかなり小さい。つる状に育ち巻ヅルもつけている。新芽は赤みがありよく目立ちます。山中などに見かけるがいまだ花は見れていない。(写真:台湾)
(7月撮影:台湾)
(7月撮影:台湾)
(7月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
バウヒニア
マメ科 Bauhinia
特徴など:
白花の品種だと思うのですがどの種に当てはまるのかがわからないので、別枠にしてあります。しかし、この白花はとても綺麗です。(写真:西オーストラリア)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
バウヒニア その2
原産地:
スリランカ?(採集地?)
特徴など:
バウヒニアsp.となっていました。鉢植えのせいかもしれませんが全体的に小型です。(写真:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
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マメ科(Fabaceae)