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アグラオネマ・クリスプム     サトイモ科  Aglaonema crispum
性状:常緑多年草(非耐寒性)
原産地:東マレーシア
特徴など:元の種類はこんなに白く斑が入っていないと思う。非常に綺麗な模様だ。葉の変異が色々あるようですね。(写真:スリランカ、国内)
Aglaonema crispum
(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)
Aglaonema crispum
(9月撮影:スリランカ)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)


アグラオネマ・コンムタツム     サトイモ科  Aglaonema commutatum
性状:常緑多年草
原産地:マレー半島
特徴など:葉の模様に変異がありいくつかの品種が知られている。日陰にも耐える観葉植物として利用されている。写真の様な赤い実がなるとは思いませんでした。(写真:国内)
Aglaonema commutatum
(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)
Aglaonema commutatum
(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)


アグラオネマ ”シルバーキング”  サトイモ科  Aglaonema 'Silver King'
性状:常緑多年草(非耐寒性)
原産地:園芸品種のためなし
特徴など:観葉植物としてよく利用されている品種です。日陰に強く株の形や姿が崩れないのがよいです。(写真:国内)
Aglaonema 'Silver King' Aglaonema 'Silver King'


アグラオネマ・ブレヴィスパツム・ホスピツム     サトイモ科  Aglaonema brevispathum f. hospitum
性状:常緑多年草(非耐寒性)
原産地:タイ
特徴など:葉の表面の斑が白点でランダムに入ります。(写真:国内)
Aglaonema brevispathum f. hospitum
(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(9月撮影:国内)
Aglaonema brevispathum f. hospitum
(9月撮影:国内)


アグラオネマ・コスタツム・インマクラツム     サトイモ科  Aglaonema costatum var. immaculatum
和名:ヒトスジグサ、セスジグサ
英名:Spotted Evergreen
性状:常緑多年草(非耐寒性)
原産地:マレーシア
特徴など:葉の葉脈の主軸(?)というか中心の部分が白くなっているのがよく目立ちます。母種のア・コスタツムは葉の表面に白点が入るようだ。(写真:国内)
Aglaonema costatum immaculatum
(5月撮影:国内)
Aglaonema costatum immaculatum flower
(5月撮影:国内)


アグラオネマ・マランティフォリウム     サトイモ科  Aglaonema marantifolium
性状:常緑多年草
原産地:ニューギニア
特徴など:この仲間は葉の模様の変異が様々で綺麗なものが多い。(写真:国内)
Aglaonema marantifolium
(2月撮影:国内)


アグラオネマ・ピクツム     サトイモ科  Aglaonema pictum
性状:常緑多年草
原産地:インドネシア
特徴など:明るいグリーンと深緑色との模様が見られるアグラオネマ。個体差ではの模様の色彩変異が見られる。観葉植物として販売されることがある。(写真:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

アグラオネマ・モデスツム     サトイモ科  Aglaonema modestum
中名・中文・台灣:粗肋草
性状:常緑多年草
原産地:熱帯アジア
特徴など:グリーンの葉はスパティフィラムのような感じですが斑入りになるととても綺麗です。(写真:台湾)

’Medio-pictum’(3月撮影:台湾)


アグラオネマ

’Chiit Pride’(3月撮影:台湾)


’Pa Rum Ruay’(3月撮影:台湾)

’Pride of Sumatra’(3月撮影:台湾)

(8月撮影:国内)

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