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ビャクブ     百部  ビャクブ科  Stemona japonica
別名:リキュウソウ(利休草)
性状:多年草
原産地:中国
特徴など:日本に渡来した歴史は古く、江戸時代である享保年間(1716〜36)に薬用として入ってきたようです。この時期にタチビャクブも同様に薬用として渡来してきました。茎は根元から何本も立ち上がります。支えをつけて栽培されています。花はグリーンであまり目立ちませんが花びら?が4枚あります。葉は輪状に4枚つきます。薬用として使われていたようですが、いつの頃からか切花として使われています。(写真:国内)
有毒植物:生薬名をビャクブ(百部)と呼び、肥大した根を煎じて家畜などの皮膚につく寄生虫の駆除に使用されていた。成分が有毒でアルカロイド系のステモニンとステモニジンが含まれています。4月の芽が出る前か、11月に根茎を掘り出して水洗いして日干しにします。この百部根を水で煮込み、その汁を皮膚寄生虫などの駆除用に患部を洗う。また、しらみやノミなどの防除にも使用した。


タチビャクブ   ビャクブ科  Stemona sessilifolia  
性状:多年草
原産地:中国
特徴など:蔓にならずにこちらは立ち性の種類。(写真:国内)
薬草として:生薬名をビャクブ(百部)と呼び肥大した根の部分を煎じて家畜の皮膚につく寄生虫の駆除に用いられていた。一般には有毒植物である。成分はステモニンなどの植物性アルカロイド。

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