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セリバオウレン
セリ科 Coptis japonica var. dessecta (f. brachypetala)
性状:
常緑多年草
自生地:
日本(日本海側と太平洋側)
特徴など:
オウレンの葉が2回3出複葉になったもので、葉がセリの葉のように見えるためこの名前がついたようだ。根を切ると漢方成分のベルベリン特有といわれる黄色い色をしている。漢方以外では染色にも使うようだが・・・。(写真:国内)
薬用として:
生薬名をオウレン(黄連)と呼び、根茎を健胃、整腸剤として胃腸薬に配剤されたり漢方処方される。成分はベルベリン、コプチシンなど。
(3月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
3がt
(3月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
キクバオウレン
キンポウゲ科 Coptis japonica var. japonica (=anemonifolia?)
性状:
常緑多年草
原産地:
日本(日本海側)、中国、インド、ミャンマー、ネパール
特徴など:
オウレンの葉が1回3出複葉になったもので、菊の葉のように見えるところからこの名前がついたようだ。その他はセリバオウレンを参照してください。(写真:国内)
薬用として:
生薬名をオウレン(黄連)と呼び、根茎を健胃、整腸剤として胃腸薬に配剤されたり漢方処方される。成分はベルベリン、コプチシンなど。
(4月撮影:国内)
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キンポウゲ科(Ranunculaceae)