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クララ
マメ科 Sophora flavescens (var. angustifolia)
性状:
多年草
自生地:
日本(本州、四国、九州)
特徴など:
古くから薬用として利用されていた。日当たりの良い山野や河原に自生している。(写真:国内)
薬用として:
消炎止しゃく薬、鎮痛として配合剤の原料として用いられる。健胃などの目的で漢方処方される。生薬名を苦参(クジン)と呼ぶ。
有毒植物
なので通常の扱いはしない。薬用部位は根っこ。薬用成分はマトリン(matrine)など。
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(7月撮影:国内)
(7月撮影:国内)
(9月撮影:山梨)
根元から芽吹きしています。(4月撮影:国内)
(5月撮影:山梨県)
ヒロハクララ
マメ科 Sophora flavescens
原産地:
中国
特徴など:
今のところクララとの差はわからないなぁ。そのうちに・・・(写真:国内)
薬用として:
漢方の苦参(クジン)の原料として使われる
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マメ科(Fabaceae)