エビスグサ     マメ科  Cassia obtusifolia
性状:一年草
原産地:熱帯アメリカ
特徴など:カッシア属特有の花型で黄色い花が咲く。日本では古くから種子を炒ったものをハブ茶として知られ利用されており、享保年間に渡来した。薬用としての歴史は古く、別種のエビスグサがアフリカのナイル川流域などで栽培、使用されていたようだ。(写真:国内)
薬用として:生薬名をケツメイシ(決明子)と呼び、種子を利用する。成分はアンスラキノン体と呼ばれるもののようで、慢性の便秘などに煎用される。


コエビスグサ     マメ科  Cassia tora
別名:エビスグサ(中国産)
性状:一年草
原産地:中国
特徴など:用途など上記のエビスグサと同じだが、上ではまだ咲いていなかった花が、こちらの種類では7月にはもう咲き始めていました。(写真:国内)


ハブソウ     マメ科  Cassia occidentalis (torosa)
別名:クサセンナ
英名:coffee senna
性状:一年草
原産地:南アメリカ
特徴など:花期7月。エビスグサよりも葉の先端が尖る。しかしエビスグサもハブ茶でこちらもハブ茶。どっちが本物?同じもの?(写真:国内)
薬用として:ハブ茶として知られ古くから民間薬として重宝されている。生薬名を望江南(ボウコウナン)と呼び種子を煎じて服用する。用途は緩下、強壮、健胃など。成分はアンキトラキノン誘導体など。

(9月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)


カワラケツメイ     マメ科  Cassia nomame
別名:コウボウチャ
性状:一年草〜多年草
自生地:本州〜九州
特徴など:他のカッシアの仲間と違い葉がねむの木のように細かい。最初オジギソウに見えました。(写真:国内)
薬用として:生薬名をサンペンズ(山扁豆)と呼び全草を煎じて利尿薬として用いる。成分はアントラキノンなど。

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(5月撮影:千葉県)

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