ムラサキ    ムラサキ科  Lithospermum erythrorhizon  
性状:多年草
原産地:日本、中国西南部
特徴など:ムラサキは染料植物としてよく知られ、古くから利用されてきた。薬用としても利用されてきた植物。染料の原料として利用された歴史はとても古く、飛鳥時代にはすでにあったようだ。
薬用として:生薬名をシコン(紫根)と呼び、根の部分を傷口の肉芽組織発育促進の目的で漢方処方される。成分はシコニンなどです。
和歌:託馬野に生ふる紫草衣に染め いまだ着ずして色に出にけり(万葉集:巻三の三九五)
季語:紫は春に、紫の花などは夏。

(6月撮影:国内)

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