表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
科で検索
学名で検索
豆知識かな
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
書籍
虫篭
花見る人-Flowerwatcher-

ムラサキ科 Boraginaceae

世界に広く分布しており154属約2500種くらいがある。この中には藍染めに使う藍やハーブのボリジ、花壇などに使うワスレナグサアンチューサ、香料を取るヘリオトロープなどが含まれている。花序は牽牛、円錐、散房などがあり5弁の合弁花。


アンチューサ(ウシノシタグサ)属    Anchusa
南ヨーロッパ、アフリカ、コーカサス、アジアに自生する多年草で約35種ほどが知られている。葉には毛が生えている。花は集散花序で青系と白が多い。
アンチューサ


アルグシア属  Argusia
4種がロマニアから日本にかけて自生が見られる。日本にはモンパノキが自生する。


ハナイバナ属  Bothriospermum
5種が知られており北東アジア〜熱帯アジアにかけて分布している。日本にはハナイバナが自生しています


イヌムラサキ属  Buglossoides
現在はムラサキ属にまとめられています。


カルモナ属  Carmona
現在はチシャノキ属へまとめられています。

コルディア属  Cordia
西インド諸島を中心に約200種が知られている。アメリカチシャノキが熱帯地方などに植樹されている。


シノグロッサム(オオルリソウ)属  Cynoglossum
世界の温帯域に約75種ほど分布する草本性の植物。シナワスレナグサが春になると売られている。


チシャノキ属  Ehretia
草物が多い中、樹木になり75種ほどが熱帯〜暖帯にかけて育つ。日本にはチシャノキなどがある。


ヘリオトロピウム属  Heliotropium
香料として利用されているヘリオトロープがこの仲間です。熱帯〜温帯にかけて250種が知られており、東アジアや南アメリカに種類が多く自生している。


リトドラ属  Lithodora
7種がフランス北西部〜地中海西部にかけて自生する。日本では鉢物でミヤマホタルカズラが販売されている。


ムラサキ属  Lithospermum
主に北半球に約45種が自生する。日本には染料や薬用に利用されてきたムラサキがある。


メルテンシア属  Mertensia
45種が北半球に自生する。日本にもエゾルリソウが自生している。


スナビキソウ属  Messerschmidia
現在はArgusia属へ移行?


ワスレナグサ(ミオソティス)属  Myosotis
ヨーロッパやニュージーランドなどの温帯に50種が分布しているが栽培されているのはM.alpestris(ワスレナグサ)とM.scorpioidesのみ。1〜2年草、もしくは多年草。属名の意味は「はつかねずみの耳」でその葉の形からきている。


ノネア属  Nonea
42種が知られ地中海地方に分布する。一部が観賞用に育てられている。日本にもキバナムラサキが時折見られる。


オンファロデス属  Omphalodes
30種が知られ、ユーラシア大陸の温帯域やメキシコなどに分布する。日本でもオンファロデスの名前で花物が販売されている。


ヒレハリソウ(シンフィツム)属  Symphytum
35種がヨーロッパを中心に自生が見られ、地中海沿岸やコーカサス地方にも自生する。代表的なものはコンフリーで一時健康野菜でややブームになったことがある。


ティロカルプス属  Thyrocarpus
3種が知られておりほぼ中国や台湾などに分布しています。台湾でティ・サンプソニィが見られました。もしかして帰化?

キュウリグサ属  Trigonotis
道端など明るい場所でよく見かけるワスレナグサに似たキュウリグサ。結構かわいい花です。東ヨーロッパや中央アジア、ニューギニアなどに約50種ほど知られています。 


TOPへ      科の検索へ