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タマザキツヅラフジ
ツヅラフジ科 Stephania cepharantha
性状:
つる性多年草
原産地:
台湾
特徴など:
古くから民間薬として使われていたようです。(写真:国内)
薬用として:
塊根部分を利用します。成分はセファランチン(cepharanthine)で白血球減少症や円形脱毛症などの治療薬の原料に使われる。
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
ステファニア・ヴェノサ
ツヅラフジ科 Stephania venosa
性状:
多年草
原産地:
タイ、マレーシアなど
特徴など:
最近多肉植物風に塊根を見せて販売している。抗マラリア薬としても研究が進んでいる。この仲間は薬用植物園でもみられるので有効活用されているのだろう。(写真:国内)
(3月撮影:国内)
ハスノハカズラ
ツヅラフジ科 Stephania japonica
性状:
つる性多年草
原産地:
日本(東海以西〜沖縄)、台湾、東南アジア、オセアニアなど
特徴など:
つる性の植物で花はあまり目立たないが赤い実がなる。かつては下痢やマラリアの薬用に用いられていたようだ。(写真:国内、オーストラリア/他)
薬用として:
根と茎を千金藤(せんきんとう)と呼び解熱、健胃、強壮などに用いられる。成分はstephanine。
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(7月撮影:国内)
(7月撮影:国内)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(12月撮影:愛知県)
(7月撮影:台湾)
(7月撮影:台湾)
(7月撮影:台湾)
(7月撮影:台湾)
(7月撮影:台湾)
(7月撮影:台湾)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
マルバハスノハカズラ
ツヅラフジ科 Stephania glabra
性状:
多年草
原産地:
熱帯アジア
特徴など:
葉が落葉していて休眠中でした。(写真:国内)
(2月撮影:国内)
ステファニア・ハイナネンシス
ツヅラフジ科 Stephania hainanensis
性状:
多年草
原産地:
中国(海南島)
特徴など:
地上部の芽がまだでいなくて残念だが塊根性の多年草。この仲間はアルカロイドと呼ばれる成分を持っており成分の研究で様々な効能などが研究されている。(写真:国内)
(3月撮影:国内)
ステファニアsp.
ツヅラフジ科 Stephania sp.
性状:
多年草
原産地:-
特徴など:
花色が赤っぽくてよく目立つ。(写真:国内)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
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ツヅラフジ科(Menispermaceae)