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ウスギムヨウラン
ラン科 Lecanorchis kiusiana
性状:
菌従属性蘭植物
自生地:
静岡以西〜沖縄
特徴など:
山地の薄暗い林床にひっそりと咲いていました。シロシャクジョウを見に入った場所に咲いていました。自分ではわからなかったのですが、咲いているのはなかなか珍しいらしい。花はもっと開くようですが見たものはすべて開き始めのようでした。唇弁の部分に入る紫色が愛らしい。(写真:国内)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
トサノクロムヨウラン
ラン科 Lecanorchis nigricans var. patipetala
性状:
菌従属性蘭植物
自生地:
伊豆諸島、沖縄、四国、九州
特徴など:
クロムヨウランだと思っていましたが調べると花が未開花で終わるものがクロムヨウランで花がきちんと開くタイプがありそちらをトサノクロムヨウランと分けられた。八丈島では開いている状態は見られませんでしたが、開き始めて開花してくるようでした。次回は開花状態を収めたいものです。同じ月ですが二年後に見たところ前年の茎らしきものが残っているところでまた花が上がっているように見えます。(写真:国内)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
前年の茎が見える。(7月撮影:東京)
ムロトムヨウラン
ラン科 Lecanorchis taiwaniana
性状:
菌従属性蘭類
原産地:
日本(高知県、沖縄)、台湾
特徴など:
菌従属性なので葉はない。花は夏に咲くため今回はこれから種を散布しそうな実がついていました。日本では室戸で見つかったのでその名前がついている。(写真:国内)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
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ラン科(Orchidaceae)