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キツネノタイマツ
スッポンタケ科 Phallus rugulosus
性状:
キノコ類
原産地:
ほぼ世界中?
特徴など:
いきなり草むらや道端にこんなん生えてきたら驚きますが、キノコの世界はユニークなものが時々見られて面白いですね。本来であれば赤井てっぺんに胞子の塊である暗緑色のグレバと呼ばれるものが付いているのですが雨で流されてしまっているようです。悪臭を放つとありますが、このときにはもう臭いは感じなかったかな。しかし、左の写真には白い蛆状のものが付いていてハエが来るほど臭かったのかなぁとちょっと思っています。(写真:国内)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
キツネノエフデ
スッポンタケ科 Phallus bambusinus
性状:
キノコ類
自生地:
森林内、、草地など
特徴など:
本来は先端の赤い部分はグレバと呼ばれる泥っぽいものがつくが、大体雨で流れてしまっている。キツネノエフデは先端がちょっと平らですね。こちらは先端が丸く尖ってます。(写真:国内)
(8月撮影:山梨)
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スッポンタケ科(Phallaceae)